わたしの思い出

アメリカへの留学

夜、へやで「わたしの思い出」さくぶんのトピックをかんがえていた時、アメリカへはじめて来た時のことを思い出しました。

わたしは二〇一一年に中国の大学院を出てから、しごとをしていました。二〇一二年まで、わたしはアメリカの大学院に三回もうしこみをしましたが、ぜんぶ不合格（ふごうかく not accepted）でした。そして、もうわかくないと思ったから、りょうしんにりゅうがくをやめると言いました。二〇一二年の秋、大学の先生のおじいさんに会って、おうえん（encouragement）のことばを言ってもらいました。さいごのもうしこむだときめました！それで、会社で時間がある時、勉強していました。アメリカの大学院にもうしこみをしてから、二、三の大学から入学許可（にゅうがくきょか admission）をもらいました。その中にコロンビア大学がありました。とてもうれしくて、びっくり（suprised）しました。

二〇一三年にアメリカに来てから、じぶんにがんばらなければならないと言いました。でも、大学の生活に全然なれませんでした。英語もよくなかったから、クラスはむずしかったです。クラスメートはいい人ですが、わたしよりわかいから、あまりはなすことができませんでした。はじめの一年間、とてもたいへんでした。でも二〇一四年から、だんだんコロンビア大学になれて、友達もできました。

わたしよりずっとゆうしゅうな人がたくさんいます。わたしはいいしごとをしていて、りょうしんのそばに住んでいましたが、アメリカに勉強しに来ました。じぶんでじぶんの人生をかえました。これがわたしの思い出です。